カービューティープロ 札幌ドーム前

011-799-0865営業時間 :平日 10:00~19:00 
休業日:不定休

コーティング 当店の考え方


当店のような専門店以外ではカーディーラーや修理工場のコーティングがありますが、同じピット内でオイル交換や防錆塗装、ハード面の作業をしている環境ではチリ、ホコリ、オイルミストが舞い、ホコリを巻き込み余計に傷を増やす原因にもなりますので施工環境としては疑問があります。

コーティングを外注で業者へ依頼する場合もあるようですが、金額の問題で10年前の商材を使用しているケース、大量に施工を行うためシリコンオフだけで簡単な脱脂をするケースが見受けられます。

また工場の大型の場合は温度や湿度の管理は出来るのでしょうか?

それ以外ではオープンスペース(屋外やシャッター開けっ放し)での施工と信じられないケースが多々あるようなので施工を依頼される場合は確認されたほうが良いでしょう。

ポイント
○屋外もしくはシャッターを開けて施工していないか?
※そもそも論外
○適切な照明を数種類使用しているか(LED研磨不可)。
※詳しくは照明についてをご覧ください。
○ショーウィンドウのような外光が入り込む環境ではないか?
※照明と並び重要な事です。光は複数から入り込むと傷が見えにくくなります。
○マスキングを適正に行っているか?


   

技術について


当店は研磨技術、理論を厳しく学びカービューティープロ認定店として札幌ドーム前で開業させて頂いております。
詳しくは会社概要をご覧ください。

カービューティープロ進出前には、スクール費が惜しく、そのままの技術で開業と考えて事もあります。

しかし、本当にそれで良いのだろうか?
と悩みに悩み、確かな技術を学ぶため入校を決めました。

入校した事で解った点があります。
まず、カービューティープロは約30年の実績がある事で最新の技術と理論が享受されます。


享受された事により感じたことは「自己流では限界がある点」です。
恥ずかしながら、入校前に自己流で磨いた自分の車は全く話になりませんでした。

近年、道具が良くなり様々な研磨システムがございます。
例えば研磨を理解していない方や未熟な方(バイト等)がバフ傷を残さないで仕上げるのには良いのでしょうが、艶がいまいちだったりと納得がいきません。もちろん最新式機材を否定する気はありませんし当店も一部に使用しているケースもございます。

上記画像に見える通りカービューティープロスクールではポリッシャーはシングルアクションが基本です。
電気ドリルの大型とイメージして頂ければ解りやすいかと思いますが、とても取り扱いが難しい機材になります。

難しい機材を使いこなし最新式の機材で仕上げるのが理想ですが、講習時間の関係でシングルアクションを使いこなせず最新式の器材でのみ作業を行う業者も少なくはありません。

なのでこんな痕が出来るんです。


「基本をマスターしての応用」
研磨はだた磨けば良いと言うものではありません。
研磨には理論が必須です。

理論が無ければ‥

照明について



研磨には光量を調整できる環境と適正な光源が必要不可欠です。
また、余計な外光が入り込む環境(ショーウィンドウ等)では車はキレイに見えますが研磨には不適切と考えます。


また画像の様な四隅だけに光源を置いた場合は、部分的に塗装面が把握できません


上記画像は研磨によってできた円形の連続したキズ。バフ傷と言われるものです。原因としてはシャッター開けっ放しの外気が入り込む環境で作業を行った。汚いバフで磨いた等考えられますが、それよりも照明が無い状態で作業されたのでは無いでしょうか。

照明について詳しく見る。

マスキングの重要性

下記の画像は当店へご入庫頂いたお車ですが、過去コーティングをされたお車ですが異常が発見されました。

マスキングの不良
こちらのお車は当店へ入庫する1年前に他社でコーティングを行ったそうです。
塗装が剥げてます。


マスキング不良
と言うより行っていない。
ドアの隙間にコンパウンドが入り込んでます。


この様な事を防ぐ為ハードポリッシュの場合は最低でもこのぐらいのマスキングを行います。


マスキングについて 詳しく見る

膜厚計について


※画像はBMW X5 ボンネットアルミ製 塗装の厚さ140μm前後と厚いと判断できます。

研磨を行う際には塗装の状態を把握するため、膜厚計で塗装状況を把握し適正な機械と液剤を選定、有限の塗装面を磨きすぎる事(過研磨)の無いようにしています。

※鉄、アルミの塗装面を計測することが可能
※この計測で板金塗装修理している車が判明する場合があります。

膜厚計について 詳しく見る


コーティングの焼付処理


当店取り扱いのガラスコーティングは空気中の水分に反応し硬化するタイプ。
24時間で完全硬化するタイプがあります。

空気中の水分に反応し硬化するタイプは、常温で完全硬化するまでに約2週間~1ヶ月間必要ですが、この間は厳しい自然環境にさらされるとコーティング皮膜にダメージを受けやすいと考えられている事から、当店ではオーバーコート剤を塗布、室温を上げ時間を掛けて初期硬化を行う事で対応しておりましたが季節、天候に左右され納車までの時間が掛かりすぎる事が問題でした。

焼付処理について      詳しく見る

キュリティーについて


お客様の大事なお車を預かるためセキュリティー会社「セコム」と契約しております。
万が一不審者が侵入した場合、大音量の警告音が鳴り、すぐに警備の人間が掛けつけます。

また複数のセンサーで侵入を感知した場合「警備会社から直接警察へ緊急通報をします」のでご安心下さい。

センサーの感度は最大にしておりますので、夏は蛾の侵入で警報が発令する事も度々あります。
店舗裏には大家さん、周りには児童施設があり職員の方や利用者が常駐している事、イベント時には駐車場の管理人も厳しく入出庫状態をチェックしていますので間接的ですが安心できると思います。

しかし本当のセキュリティーは何か?

私は平成11年式スカイラインGT-R(R34)を所持しておりますが、購入当時は盗難車両が続出しておりました。手口は堂々とガレージから搬送車で持ち出してしまうようで当時はココセコムと契約し夜も寝れない経験を数年いたものです。

しかし、15年も経過した今でも盗難情報はよく耳にします。

先日、ニュースで整備工場から古いフェラーリが盗難に遭ったと拝見しました。
手口はグーグルマップで入庫車両が特定されたからとの事。

別にも書きましたが私もカービューティープロを営む前はお客様として各コーティング店を利用した経緯があります。その際に「34GTーR入庫しました!」「入庫状況をブログで公開され」「この人は盗難に対して経験、考え方ががあるのか?」と思ったものです。今でも稀少車のオーナー様たちとお話しすると、これを重要視している方も少なくありません。

また、当時よく耳にしたのはバイク「CBX400」をお店に預け、ブログで「入庫しました~」と書かれたために特定され、その夜のうち警備会社のセキュリティーが有ったにも関わらずにシャッターを破って盗難にあった。という事です。

以上の事から
○入庫車両を特定させない。

○道路から入庫車両を見せない。
※見えない工夫(外光を入れないことで塗装面が見えるメリットもあります)

○入庫中のお車はセキュリティーの観点から公開しない。
※仕上がり具合やコーティング剤の施工実例をブログで公開しますが、お客様が望まれない場合はアップいたしません。御入庫の際に申し出て下さるようお願いします。

※アップロードの際には事前にナンバープレートをモザイク、又は塗りつぶし処理をし、匿名で公開いたします。また、ブログは日々の日記として使用せず、出庫したあと施工事例とアドバイスを兼ねて公開しております。

以上、こちらの掲げたことはセキュリティーの観点から非常に大切な事と意識して考えております。

オイル交換、防錆塗装、足回り作業

最近、コーティングで入庫した際、同時にオイル交換や下回りの防錆(シャーシブラック・ノックスドール等)の依頼を受けることが多くなりました。

まずオイル交換ですが、油分はコーティングには大敵です。
施工スペースにかすかなオイル臭(ブローバイガス臭)が在るとしたら、空気中にオイルミストがあると考えられます。オイルミストはボディーに付着してしまうとコーティングの持ちに影響します。

せっかく脱脂を行っても意味がありません。

また油分はホコリを引き寄せてしまいますので、付着してしまうとコーティングの内側に閉じ込めてしまい美観を損ねてしまい、仕上がりも悪くなってしまいます。

またオイル臭(ブローバイ臭)は自動車の室内に入り込む可能性があります。

なぜこの様に考えるかですが、カービューティープロ進出前に自宅車庫で自分の車をコーティングをしてたのですが、カービューティープロオープン後、メタルハライドランプの光線下で確認したところ、コーティング内にホコリが多数混入してた事がわかり愕然としたからです。当然再施工を行いました。

全てのDIY作業を車庫で行っていたのですが、オイル交換で空気中に滞留したオイルミストがコーティングに悪影響を及ぼしてたからです。

そのような経験からコーティングは塗装と同じように考え、施工スペースではオイル交換等の作業は行いません。

次に下回りの防錆塗装ですが、こちらもミスト状の防製剤が空中を浮遊し塗装面に付着、コーティング内に閉じ込めてしまったり、室内に入り込む可能性があるため協力店に依頼します。

たばこについて

喫煙してないと臭いはとても気になります。
洋服に付着してても喫煙者にはわかりません。

当店ではカーディテーリング専門店である事から、お客様のお車へニコチン臭を持ち込まないよう、従業員を採用する際、喫煙者はお断りさせて頂きます。

当然私も喫煙いたしません。

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